『これってパワハラされてる?』チームリーダーに救われた話【IT企業での経験】

転職活動

いつも、私の記事をご覧いただきありがとうございます!

ユイ(@yui_job_labo)です♪

皆さんは、仕事をする中で、相手の言葉や態度でつらい思いをしたことはありますか?

私は、新卒時代に経験したあるエピソードがずっと忘れられません。

そんなわけで今回は、《パワハラ》についてのお話しです。

新卒時代・IT企業での出来事

早速、ユイが経験した忘れられない出来事をお話ししますね。

主な登場人物

  • ユイ:私
  • 課長:ユイの会社(B社)の課長。一緒に開発を行っている。
  • リーダー:一緒に開発を行うA社の社員さん。開発チームの責任者。
  • 担当者:取引先の担当者。開発しているシステムに関する打ち合わせをする相手。
IT企業

ちょっとややこしいのですが・・。

IT業界では、複数の企業からメンバーが集まって1つのプロジェクトを行うことがよくあります。

私が参加していたプロジェクトも同様で、A社とB社が一緒に開発をしていました。

ある会議の日

それが起きたのは、ある会議の日でした。

会議のテーマは、担当者から相談を受けていたことへの検討結果の報告でした。

会議中の進行や資料の準備はユイが担当し、課長がサポートという体制です。

当日の出席者は、ユイと課長、そして取引先の担当者の3名です。

  • 会議中
ユイ
ユイ

早速、ご相談の件について報告させていただきますね。

担当者
担当者

あ!今回はユイさんが担当でしたね。よろしくお願いします!

ユイ
ユイ

はい!まず結論としては、ココは対応が可能です。その理由は・・

こんな流れで、私は準備してきたことを説明していきました。

すると、途中で担当者から質問が入りました。

担当者
担当者

・・ってことはコッチはどうなりますか?

ここで突然、課長が割って入り説明し始めました。

課長
課長

あー、コッチはこうすれば大丈夫ですよ!なぜかというと・・

担当者
担当者

そうなんですね?よかったです。

え、ちょっと待って!!課長、間違ってるよ!!

ユイ
ユイ

すみません!!違います!コッチは〇〇なので難しいです。詳しくは資料のこのページにまとめていて・・

と、私は慌てて訂正しました。

それから課長が入ってくることはなく、ユイが報告を続け会議を終えました。

  • 会議後

会議を終えて、私と課長は開発ルームへ戻ってきました。ここは開発チームのメンバーが皆いる部屋です。

課長
課長

ねえ、ユイさん!さっきの何??

ユイ
ユイ

あっ。さっきはきちんと資料の内容が事前に共有できていなくてすみません💦

課長
課長

いやいや、違うでしょ。会議の担当を任されたからって偉くなったと思ってる?

課長
課長

僕がちょっと間違えても、上司を立ててうまくフォローしないと。なんで取引先の前でああいうことすんの?僕を貶めたいの?

課長
課長

ユイさんはあくまで僕の部下だよね。担当者さんもびっくりしてたよ?

部屋に戻って早々、まだ着席する前です。突っ立ったまま、一気に責め立てられました。

ユイ
ユイ

課長が言うように私に問題があるのか?だけどちっとも理解できない・・。

チームメンバーたちが静かに作業している中で、課長の声はよく通っていました。周囲の視線も痛く、私はとりあえず『すみませんでした。』と頭を下げ、トイレへ駆け込みました。

トイレでこっそり泣きながら、私は初めて《パワハラ》という言葉が頭に浮かんできました。

そもそも『パワハラ』って何?

ここで一旦、ユイが頭に浮かべた『パワハラ』について考えてみたいと思います。

『パワハラ』の定義

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。

パワハラの定義とはより

労働問題を扱うサイトで、弁護士さんがこのように解説しています。

そして、パワハラに該当するケースには次の6つがあるそうです。

  1. 身体的侵害(暴力、傷害)
  2. 精神的侵害(名誉毀損、侮辱、酷い暴言)
  3. 人間関係からの切り離し(無視、仲間外れ)
  4. 過大な要求(達成不能なノルマ)
  5. 過小な要求(仕事を与えない)
  6. 個の侵害(プライベートに踏み込む)

※カッコ内は例です。

ユイが経験したケースは?

課長との出来事で、ユイが特につらかったのは次の3つです。

  1. 「間違えていても課長を立てろ」という過剰と感じる要求
  2. 「偉くなったと思ってるの?」という暴言
  3. チームメンバーの前で聞こえるように言われた環境

私は、先ほどの6つのケースでいうと2と4に該当するのでは?と考えました。

(ただし、弁護士さんに相談していない為あくまでユイ個人の考えです。)

結末:現場リーダーに救われた

では、ユイの経験談に話を戻しますね。

実はこの話にはまだ続きがあるんです!

その日の終わりに

トイレで顔と心を整えて、私は開発ルームへ戻りました。

その時の私は、

ユイ
ユイ

パワハラかは分からない。私が悪いのかも。

よく分からないけど、とにかく職場で泣いちゃダメだ!!

という一心で、いつも通り業務を行いました。そしてそんな私を見て、課長とのことに触れてくる人はいませんでした。

ですが1人だけ、チームリーダーが声を掛けてくれました。

その日の残業中、給湯室で鉢合わせた時です。

リーダー
リーダー

ユイさん、大丈夫だから。心配しないで、今まで通り業務を頑張って。

ユイ
ユイ

あっ、ありがとうございます。

このまま一日を終えると思っていたので、とてもビックリしました。

チームリーダーとはよく、昼休憩や残業中に他愛もない雑談をしていました。仕事についても、私への評価をいつも声にしてくれる人です。

そのリーダーに声を掛けてもらえたので、本当に嬉しかったことを覚えています。

会議から数日後

それから数日経って、私は自社の部長に呼び出されました。

内容は、次の通りです。

  • 部長宛てに連絡があり、A社の担当者と面談した
  • 面談の内容は、「開発ルームでの出来事」
  • 実際の会議の様子は当人にしかわからないが、開発ルームでの発言は部下への適切な指導とは決して言えない

そうです。おそらくチームリーダーが、会社を通してユイの会社へ状況を共有してくれたのです。

※同じプロジェクトに参加するメンバーとはいえ、A社とB社はあくまで他社です。なので、今回のケースは非常に稀なことだと思います。

これを受けて部長からは、『嫌な思いをさせてすまなかった』と言われ、課長には改めて確認し指導することを約束されました。

誰か1人、分かってくれる人がいれば大丈夫!

結果として、課長は変わりませんでした。(良くないですが、2回目からは少し慣れました。)

そして、新しいプロジェクトへ課長が異動になるまで、一緒に業務を続けました。

ユイ
ユイ

人を変えるのは難しいってことですね。

その中で私が学んだのは、《誰か1人、ちゃんと分かってくれる人がいれば大丈夫》だということです!

それは決して、その人に助けてもらうことを期待しているのではありません。

でも、私はリーダーが自分を見てくれてたことが改めて分かって本当に嬉しかったです。もし限界が来たら、相談相手になってくれるかもしれません。パワハラでなければ意見をくれるでしょうし、パワハラならその人が心の支えになるでしょう。

雑談でも仕事の話でもOK!

自分のことを見ていてくれる『誰か』を大切にしよう!

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