『お母さんみたい働きたい!』転職することが《悪》だと思っていた話

転職活動

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「ユイのキャリアラボ」のユイ(@yui_job_labo)です♪

私はこれまで正社員として働いてきました。そして、『正社員』にこだわってきたのは、母の影響が強くあったように思います。

そこで今回は、私の『働き方』に関わるバックボーンを少しお話ししたいと思います。

<strong>ユイ</strong>
ユイ

育ってきた環境が与える影響って、本当に大きいですね・・!

ユイの母ってどんな人?

まずは、私の母のプロフィールから紹介します!

  • 仕事:医療関係(フルタイム)
  • 入社以来、退職経験なし
  • 出産後、産育休を取得し仕事は継続

この通り、まさに母は『子育てをしながら働き続ける』を体現してきた人です。

仕事で帰宅が遅くなっても、夕飯を作って。休日も家の掃除・片付けをして。そんな風に、働きながらしっかり仕事もする母の姿を見て育ってきました。

<strong>ユイ</strong>
ユイ

私は新卒の就職面接でも、『将来家庭をもって子どもができても、母のように長く働き続けたいと思っています!』と話していたほどです。

ユイの考えを後押しした父の『転職』

ただ、私がこの考えを強く持ったのは、単に母の働く姿を見てきたからではありません。

そこには父の存在がありました。

父はどんな人?

  • 仕事:建築関係
  • 転職回数は、片手で足りない
  • 知識豊富で、数えきれないほどの資格持ち

そうなんです。父は、母と違い、転職経験があります

では、なぜ『転職もアリ』と思えなかったのか?それにはあるエピソードが背景にありました。

影響を与えた出来事:ユイの受験期

大きなきっかけは、私の高校受験期から始まった、父の転職ループ》です。

私が物心ついた頃から、十数年間は父も1社で長く働き続けていました。(なんなら、役職者として活躍していたくらいです・・!)

ところが、ユイが中3の頃に勤めていた会社を退職したのです。

詳しい理由は分かりませんが、そこから父は転職を繰り返すようになりました。

特に印象に残っているのは、私の高校受験について両親と話していた時のことです。

<strong>中3のユイ</strong>
中3のユイ

この私立高校に行きたい!私立一本に絞ってもいいかな?

<strong>ユイ父</strong>
ユイ父

お父さんが転職して、前ほど経済的な余裕がない。公立高校も検討してもらえないかな?

こんなやりとりを経て、結果的には(母の収入に頼る形になりますが)希望の高校に入学し卒業することができました。

◆参考:高校の授業料についての詳しい記事はこちら

父の転職により収入が不安定になっても、正社員として働き続ける母のおかげで、進路を歩むことが出来ました。

その為、《退職することは収入を不安定にする = 悪いこと》だと考えるようになったのだと思います。

『働き方』の考えが変わったきっかけ

そんな学生時代を過ごしてきた私ですが、後に『働き方』への考え方に変化が訪れます。

大きなポイントは、この2つです。

  1. 人材会社で働き、正社員以外のメリットを学んだ
  2. 夫が正社員絶対主義ではない

まず、やはり人材会社で働き知識・視野が広がったことは、私にとって大きなターニングポイントでした。

以前、このブログでも派遣社員のメリットについて紹介しました。そこに魅力に感じて、派遣社員を望んで就活している方にも多数出会いました。

そうした仕事での経験を通じて、私自身、今後就活する際は雇用形態にこだわらないです。また、しかるべき理由があれば転職するのも良いことだと今では思っています。

また私は、結婚を機に転職した際、正社員に絞って求人を探していました。

その時、夫には

<strong>ユイ夫</strong>
ユイ夫

正社員でなくても、働き方はたくさんあるからね。焦らなくていいよ。

と言われました。当時の私は頑なでしたが、今なら言われた意味がよく分かります。

『働き方』への考えは変わって当然!

最後に、私から伝えたいのは、育ってきた環境や性格が違えば、『働き方』への考え方も違うということ。 

それは十人十色。正社員にこだわることも正解ですし、非正規雇用でさまざまな仕事を経験することも正解です。不正解はありません。

そして私のように、環境の変化とともに変わりうるものだということです。退職・転職をする際は、『今の自分の考え』はどうなのか?を見つめてほしいと思います。

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